リニューアルは重要！ 貴社ホームぺージは活用されていますか？

自社ホームページ活用 リニューアルの重要性

ホームページをIT資産としてちゃんと活用していますか

「ホームページは持ってるけど、アクセス数の推移なんてよく分からない」という衝撃的な事実をよく耳にします。
ちなみに、御社はその推移を把握してらっしゃいますでしょうか？

これが分かっているかどうかで、自社ホームページ＝IT資産をちゃんと活用してらっしゃるかどうか、その重要性を理解して業績を伸ばせているかどうか、が分かります。

スマホは毎年進化している、貴社のホームページは？

例えば、携帯電話は毎年進化しています。
スマホなどは良い例で、毎年機能は充実し、そのお陰で普及率はこの10年で格段に上がりました。
もちろん皆さんももう持っていらっしゃると思いますし、現在そのスマホ無しでのビジネスは考えられないと思います。

が、しかし、同じIT資産である御社のホームページは？果たして今の進化した時代に合っているものですか？

時代が変わり、ITを取り巻く環境も日進月歩です。常に進み続け、今年2020年は日本にとっての5G元年にもなります。
数々のAIがコンピュータに取り入れられ、超高速通信時代を迎え、2時間の映画はたったの3秒でダウンロード出来てしまう時代の到来です。
しかし同時に日本を狙うハッキングもまた増加しています。
その中で、ホームページだけが作った当時の5年前と同じ仕様、というのはおかしくはないでしょうか？

セキュリティの問題

まず、セキュリティ面でも心配です。
実際、携帯電話は新品リリースから5年経過した機種端末はいずれセキュリティ面で問題が出るため、メーカーのサポートが無くなり、あとはユーザーの自己責任での所有となります。
それくらい、古く、脇の甘いセキュリティでは御社の顧客情報は守れません。

業績への影響

また、業績にも響いてきます。
「ホームページを作るなら最新バージョンのWordPressを使った方が良いです」という話は耳にしたことはありませんか？
それには、セキュリティ面の強化だけではなく、Googleやyahooでの検索順位結果をも実際に左右してしまう、という理由があるからです。
実際に、2020年1月のデータによると、「現在相当数あるホームページ作成ソフトの中で、WordPressを使用して作られたホームページが、Googleやyahooでの検索順位の上位60%を占めている」というくらい作成ソフト選びも大切です。

そうやって、現在だけでなく何年か先を見越して最新バージョンを採用している企業と、ホームページを作るだけ作って実質放置している企業には、検索した人に自社商品を認知してもらう時に大きく差が出てしまうのです。
非常にもったいないことだと思います。

ですから、そこでおすすめになるのが【ホームページのリニューアル】です。

なぜ定期的にリニューアルをするのか

時代に合っていないものは淘汰される

リニューアルの大事さは大手企業が率先して実践していることでも実証済みです。
コンビニ各社は10年に1度。携帯キャリアショップでは5年に1度の店舗内改装をほぼ義務付けています。
大手チェーンの飲食店も同様です。必ず定期的にリニューアル（店内改装）をしていきます。
それくらい、「現代社会に合っていないものを継続していると、その内淘汰されてしまう」というのが経験から分かっているんですね。
それと同じように、バーチャルではあるが現代に絶対に欠かせないインターネット上の資産でもあるホームページのリニューアルには大きな意味があるのです。

リニューアルのメリット

メリットとしては、上記のセキュリティ面や検索順位の優位性もありますが、新規のホームページ立ち上げの際よりもコストダウン出来、しかも閲覧数増加＝御社の認知度アップにも繋がる可能性が高くなります。
また、検索をした人が「どんな情報を求めているか」や「動画コンテンツが充実したホームページが伸びている」などの現代ニーズにも合わせていけます。

弊社【スミリオン】は、ホームページリニューアルをおすすめし、そしてまたお陰様で沢山の企業様からのご依頼を受け、ホームページのリニューアルを手掛けさせて頂いております。
もちろん上記にあったWordPressの最新バージョンを使用しての作成になります。
その上で、リニューアル後のアフターフォローとしても、SEO対策提案やアナリティクスレポート提出などを準備しており、「ただ単にホームページをリニューアルしただけ」に収まってしまわないように努めます。
お問合わせ、ご相談は下記お問合わせからお気軽にどうぞ。専任担当者が追って対応させて頂きます。

御社の大事な顧客を守るため。
御社のマーケティング戦略の要として。
今こそ、ホームページのリニューアルをご検討ください。